中国批判で名を馳せる「産経」が今回の被災者訪問で、温首相がパンダのぬいぐるみを子供たちにたくさん持ってきたこと、そして笑顔で被災者
たちに接して、被災者からの反応として「大変暖かい気持が伝わってきた」と珍しく褒めていた。同時に被災者からの反応として菅首相は手ぶらで、李韓国大統領の心のこもった子供たちの手書きのウチワのようなものすら準備もせず、3人の中で一番早く避難所を去って行った、と報じて
いた。悲しいことだ。
昨日 そんな話をしながら、友人に温首相の2月のCNNの記者からの質問に答える形で、残り任期2年を切ったが、「憂国不謀身」として一兵卒の
気持ちで、今の持ち場での責務を全うする意志を表明したことを紹介したら、その友人がこの五文字の不をトップに持ってきて、残念至極だが、
菅さんの現状は不憂国で身のことしか謀ってない。ときついコメント。
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