魯迅の翻訳と訳者の雑感 大連、京都の随想など
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訳者雑感で「連中が壁紙を」云々と書いたが、先輩の話では、この本社あての文章が開封されて 検閲で「文化大革命に懸命に活動している学生たちを (連中)と呼ぶのは見下している」と 判断されて、それが軟禁の理由の一つだったから、君たちも今後(連中)という漢字は使わないように、と注意された。 2016.9.16記
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